早天想起 愛と忠実である事

ヘブル人への手紙3章1ー19節

神の家とは、聖なる兄弟1Vである私たちの事だとわかる6V。
私たち信仰者の建てあげのために、モーセ(律法)はしもべとしての忠実を求めたが5V、キリストは治められる事に忠実であった。6V

キリストのわざは十字架の贖いであるが、この事を教理的信仰ではなく、いかに心で感恩に受け止めているかが問われる。
教理的な贖いにとどまるなら、律法の制約と何ら変わりはない。

聖霊は自発的な服従へと導く愛の道を示す7V8V。
今日も忠実な奉仕を捧げて行きたく願う。

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