早天想起 道のり

使徒の働き20章 「恐れないで語り続けなさい。黙ってはいけない」18:9との幻があってからパウロは語り続ける。 トロアスの7日間の旅程では、時間を惜しむようにして夜中まで語り続ける。7Vパウロの話はよほど長いのであろう。 … [Read more…]

早天想起 雄弁な聖霊

使徒18章プリスキラとアキラ2V、そして、アポロが24V初めて登場する。いずれも言葉の人であり、24,26V、パウロと共にあった。 しかし、言葉の人パウロが論じ説得しようとしたが4V、ののしられ6Vる事になった。その一方 … [Read more…]

早天想起 のびのび

使徒15:35ー16:3  エルサレム会議の後、第2次宣教旅行の際にマルコの同行を拒否したパウロと固執したバルナバ。38,39V。袂を分かつ、パウロとバルナバであるが、やがて別路の先でパウロは愛弟子テモテを見出すことにな … [Read more…]

早天想起 民草

使徒13:42-14:7 パウロとバルナバが会堂で説教をすると群衆からの受けはよく、次の安息日にはほぼ町中の人々が集ったとある。13:44v妬みにかられるユダヤ人は45Vもはや予定調和的な存在でもある。神のことばを正しく … [Read more…]