使徒19章1-7節
アポロの教えはおそらく理知的なものであっただろうけれども、「聖霊の働き」が抜けていた。2V。しかし、パウロの話を聞き、イエスと悔い改めのバプテスマを受け入れた者には聖霊が降った。5,6V
教会の働きには「聖霊の働き」が必要であり、もし人的要素が初発であるならやがて枯渇する。
しかし、小さいな霊的経験の初発は得てして共感者が少ないものであるが、決して侮ってはならない。
やがて祝福が拡がり、信仰は実りへと到る。
必要なのは忍耐と穏健な霊的経験である。
祈ることを重ねていきつつ。
