早天想起 雄弁な聖霊

使徒18章
プリスキラとアキラ2V、そして、アポロが24V初めて登場する。
いずれも言葉の人であり、24,26V、パウロと共にあった。

しかし、言葉の人パウロが論じ説得しようとしたが4V、ののしられ6Vる事になった。
その一方でただ家に行ったと記されているだけで、説得したとも記録されていない場所では7V、クリスポとその家族やコリント人たちは救われている。
あるいはパウロが裁判所に引き立てられた時、パウロが反駁しようとすると、代わりに判事が代弁したりもする14V

幻で「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。」9Vと命じられるているが、それは聖霊が働くための器として用いられるのであって、人の雄弁さが救いに導くのではない。

聖霊に満たされた歩みをしていこう。

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