早天想起 道ありき


使徒の働き22章1ー21節

パウロは人々から弾弓された時、弁明1vとして証をした。
その証の中で、パウロはクリスチャンたちを「この道」4Vと述べている。

人生は道である。
それは歩むものでありゴールが定まっている。
パウロは「光」6,9,11vによってそれまでの道を歩むのを止め、明確なキリストとの出会いによって「この道」へと到る。
そしてゴールもまた明確であった。

「すると主は私に、『行きなさい。わたしはあなたを遠く異邦人に遣わす』と言われました。」 21V

いつでも証をできるように備えておきたい。
自分の歩んでいる道を、そしてどこへ到る道であるのかを。
そして輝くキリストとの出会いのことを証しして行きたく願う。

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