早天想起 オリーブオイル
「あなたがたのうちに病気の人がいれば、教会の長老たちを招き、主の御名によって、オリーブ油を塗って祈ってもらいなさい。信仰による祈りは、病んでいる人を救います。」ヤコブ 5:14,15癒やしを信じ、祈る手を休めてはいけない … [Read more…]
「あなたがたのうちに病気の人がいれば、教会の長老たちを招き、主の御名によって、オリーブ油を塗って祈ってもらいなさい。信仰による祈りは、病んでいる人を救います。」ヤコブ 5:14,15癒やしを信じ、祈る手を休めてはいけない … [Read more…]
私は山に向かって目を上げる。私の助けはどこから来るのか。詩篇121篇1節助けを求める時、横を見るのではなく仰いでいたい。
「彼女は力と気品をまとい、ほほえみながら後の日を待つ。」 箴言31:25男やもめが抱く復活の希望に、幸あらん。
「モーセのような預言者は、もう再びイスラエルには起こらなかった。彼は、主が顔と顔を合わせて選び出したのであった。」申命記34:10 モーセの為に民は30日間喪に服したが、それにも勝って主の寂しさがあったろう。そんな関係で … [Read more…]
「私は、この都の中に神殿を見なかった。全能の神である主と子羊が、都の神殿だからである。」ヨハネの黙示録21:22 本来、神の臨在があらたかならば都に神殿は必要ない。原始礼拝の麗しさにこがれる。
「しかし主は最良の小麦を御民に食べさせる。わたしは岩から滴る蜜であなたを満ち足らせる。」詩篇81篇16節 神のまかないは、飢えを満たすだけでなく 嗜好食もある。楽しんでいこう。
パウロがこのように弁明していると、フェストゥスが大声で言った。「パウロよ、おまえは頭がおかしくなっている。博学がおまえを狂わせている。」使徒の働き 26章24節 狂おしいほどの愛こそ十字架の真意である。
実に、私たちは神の作品であって、良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。神は、私たちが良い行いに歩むように、その良い行いをあらかじめ備えてくださいました。エペソ人への手紙 2章10節 作品である以上、 … [Read more…]
「見よ。なんという幸せなんという楽しさだろう。兄弟たちが一つになってともに生きることは。」詩篇133篇1節真の共同体にこそ、幸せがある。キリストの願う教会を目指して歩み続けていこう。
大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。コリント人への手紙 第一 3章7節 人の成長のわざは神のものである。そう思うと、奉仕者のなすわざは、備える事と寄り添う事なのだろう。 委ねていこう