早天想起 雄弁な聖霊

使徒18章プリスキラとアキラ2V、そして、アポロが24V初めて登場する。いずれも言葉の人であり、24,26V、パウロと共にあった。 しかし、言葉の人パウロが論じ説得しようとしたが4V、ののしられ6Vる事になった。その一方 … [Read more…]

早天想起 燔祭

詩篇76篇 ユダ、イスラエル1V、サレム、シオン2V、そして、ヤコブ6Vといった具合に神の国とその民へと言及され、より具体的に信仰者を呼ぶ。そして、神に誓いをたて それを果たせ。11Vと述べられる。 「あなたがた」ではな … [Read more…]

早天想起 みことばの戸

詩篇119:121-144 みことばの豊かさを唄う119篇であるが、特に130節が心にとまる。「みことばの戸が開くと光が差し浅はかな者に悟りを与えます。」みことばに対しては、開ける者と開けない者の二者しかない。開かれた者 … [Read more…]

早天想起 憩い

詩篇116篇 「私は主を愛している」1Vとは、何ともストレートな告白で小気味がいい。全節、ほぼ全てに「私」が述べられていて、神への思いが溢れている。 6節をみるなら、浅はかにも仇する者の策略にはまってしまった自分を救って … [Read more…]