早天想起 火の中にこそ
出エジプト記3章1-11節 モーセに、召しに様々な信仰の原型を見る。至聖所は山の上の燃える火に到り、主はその中にある2V。そして個人的な呼びかけがあり4V、ご自身を明確に現される6V。そうした燃える芝の火の継承は、神殿で … [Read more…]
出エジプト記3章1-11節 モーセに、召しに様々な信仰の原型を見る。至聖所は山の上の燃える火に到り、主はその中にある2V。そして個人的な呼びかけがあり4V、ご自身を明確に現される6V。そうした燃える芝の火の継承は、神殿で … [Read more…]
使徒19章1-7節 アポロの教えはおそらく理知的なものであっただろうけれども、「聖霊の働き」が抜けていた。2V。しかし、パウロの話を聞き、イエスと悔い改めのバプテスマを受け入れた者には聖霊が降った。5,6V 教会の働きに … [Read more…]
Ⅱテモテ2章1-9節 パウロ最後の書簡において愛弟子テモテに語る言葉は、伝道者にとっての箴言である。 自らを老兵としてとらえ、若い兵士に薫陶を授ける。1、日常生活に煩わされるな4v2、雇用者(神)を喜ばせる動機であれ4V … [Read more…]
申命記29:29 現された事は私のものであるが、隠されている事は神のものである。29Vモーセの告別説教であるが、モーセの稀有な人生は40年もの間イスラエルの民に寄り添ったが、結局約束の地を踏めなかった。その理由はメリバの … [Read more…]
第三巻の初めは、有名な73篇において聖所に到るアサフの悟りで締めくくられる。しかし、アサフの苦悩は終わらない。聖所に到る事が解決であったのに、74篇においは「聖所」、「聖なるところ」が繰り返し言及され、3,4,6,7,8 … [Read more…]
キリストはゲッセマネにおいて、祈りの模範を示された。開拓すべき祈りの世界がある。 そして、祈りは「祈り抜ける」ものである事を知り、取り組まなければならない。祈りが勤行では、弟子たちのようにやがて途絶えて眠ってしまう。 祈 … [Read more…]
詩篇1篇は、詩篇の序論でも総括でもある。 幸いなことよ1vから始まる、1篇はキリストの山上の垂訓を思い出す。神の祝福を得る者と、裁かれる者があるのは 神の国の原則である。 人は、思いから行動へ到り、最終的に座する者である … [Read more…]
10時30分と17時00分より礼拝が始まります。週の初めは神との交わりから始めましょう。
使徒15:35ー16:3 エルサレム会議の後、第2次宣教旅行の際にマルコの同行を拒否したパウロと固執したバルナバ。38,39V。袂を分かつ、パウロとバルナバであるが、やがて別路の先でパウロは愛弟子テモテを見出すことにな … [Read more…]
Ⅰコリント15:1-11 コリントの人々の為にパウロは改めて福音のことばをまとめる。その要点は、①キリストは我らの罪の為に死なれた②葬られた③3日目に甦られた④弟子たちに現れた要点がしっかり押さえられえいる。見習いたい。 … [Read more…]